生活レベルを下げられない 無駄遣いをやめるには?無理なく節約する方法 一人暮らしの場合は?

生活レベル 下げられない,無駄遣いをやめるには,無理なく節約 一人暮らし

わたしは以前、うつ病で休職していたことがあります。

その時は傷病手当金を貰っていたのですが、現役で働いていた時に比べると額は下がります。
その中で通院は続けないといけません。

お金がないのについつい外食をしてしまったり数万円するバッグを買ったりしてしまっては後で痛い目に遭っていました。

これまでの癖でつい無駄遣いをしがちだし、どのように乗り越えるか?

自分が実践してきたことも含めて対策法をお話しします。

生活レベルが下げられない場合の対策

生活レベルというのは上がっていくのが自然です。

わたし自身、新入社員時代は昼ごはんに500円の弁当を買うと贅沢をした気分になっていたのですが、今では700円ぐらいのラーメンも平気で食べてしまいます。
だけど、当時に比べて収入が上がったわけではありません。
歳を重ねると贅沢を覚えてしまって自然と生活レベルが上がってしまうのです。

一度経験した贅沢をなくすのは耐えられないものです。
だけど、なければない生活に適応するしかありません。

金銭感覚はひとそれぞれ

周りで、高いブランドの洋服や小物を身につけている人はいますか?
また、趣味にお金をかけていたり、お高い外食に誘われたりなんかもあるかもしれません。

そこで友達はお金があるからそこに合わせなきゃ……
と周りの金銭感覚にあわせる必要はありません。

そして、その友達はあなたよりもお金を持っているのではなくどこにお金をかけるか違うだけ、ということもあります。

食事にしょっちゅう誘われたりする場合は、
『月に1回ぐらいしかご飯に行ける予算がないのだけど、その1回をあなたと行けたら嬉しい。』
など、角が立たないようにやんわり伝えると吉です。

お金のかかる趣味をやめる

わたしは、実家暮らしの頃に比べるとたくさんの趣味を捨てました。
ライブに行ったりバンド活動、エステ通いなど……。

中でも大きくお金が浮いたのがコスプレです。

変なところで完璧主義なわたしはクオリティにこだわりお金を無限にかけてしまっていたのですが、きりがないので年に1回やるかやらないかぐらいの低頻度になりました。
あわせに誘われたときか、どうしても個人撮影をしたいときだけになりました。

おかげで、時間もお金も大幅に浮きました。

案外離れてみると、なんでもないものです。

自分磨きにかけるお金はほどほどに

自分磨きにはキリがありません。
わたし自身もっと綺麗になりたいという欲求のあまり
化粧品もお高いものを使っていた時期がありましたが、

今では基礎化粧品はスーパーやドラッグストアにあるもので済ませています。

高価なブランド物の化粧品やシャンプーなど、
値段だけを見れば魔法のような効果がありそうですが実際にはそこまでわかりやすい効果はないと気づいたのです。

『自己投資』といえば聞こえは良いですが、悪魔の言葉です。

自分磨きをするなと言っているのではありません。

ただ、丁寧に時間をかけたスキンケアや栄養バランスのとれた食事、適度な運動など
お金をかけずにできることはたくさんあるはずです。

服飾ものも、そんなに高価なものを頻繁に買う必要はありません。

特に服や靴なんて、高価なものを買っても耐久性が良いわけではありません。
すぐにシミができて取れなくなったり、毛玉になってしまいます。

ユニクロを基本にしても良いぐらいです。

服や靴、アクセサリーの本質を見ずに
『人気のブランドだから』などと、
ブランドの名前だけで買ってしまうのが一番良くないです。

それでも質にこだわりたいのであれば、購入頻度を減らすことです。
購入する頻度は年に数回でも一着一着を丁寧に扱えばなんとかなるはずです。

『服が足りない』なんて思っていても実際はクローゼットはパンパンではないですか?
服飾ものが欲しくなっても一度冷静になって考えてみましょう。

(……と、全て自戒を込めてます笑)

セールまで待つ

どうしても欲しいものがあれば、セールまで待ってみるのも一つです。

ファッションものだと、人気ブランドのものなんかはセール前に売り切れてしまう可能性もありますが、
それぐらい人気なら再販もあり得ます。

再販時に入荷量が多すぎてセールになることもあり得ます。

また、楽天などの通販モールだと
欲しいものがセールにならなくてもポイントが多くつくことがあります。

あちこちのお店のポイントを躍起になって集めるのは賢くありませんが、
楽天ポイントやTポイントなど使える場所が多いポイントなら積極的に貯める価値はあります。

月額利用サービスの見直し

よく、節約術の中で『固定費を見直せ!』とはよく言います。

とはいえ、携帯を格安SIMしたり家賃の安い家に引っ越したり保険を解約したりなどは
そうそう手軽にはできないものです。

でも、それ以外で何か月額利用サービスにお金を出していませんか?

わたしは最近、Kindle unlimitedと、ハーブティー定期購入を解約しました。
クレジットカードの履歴を見ながら一つ一つ振り返ってみると、重要度の低い定額サービスにダラダラとお金を払っていることも多いです。

そういったものは、一度辞めてみて困ったらまた再開すれば良いだけの話です。

ぜひ、見直してみましょう。

ジャンルごとの支出予算を決めておく

収入>出費になるようにコントロールするというのは案外難しいものです。

そこで、家賃、食費、服飾費など収入からそれぞれの枠の予算を設定することで、
今いくら使ったか、今月はあといくら使えるかが見積もりやすくなります。

理想としては、収入に対して

  • 家賃:20%が理想で上限25%
  • 貯蓄:10%〜20% 20%が理想
  • 通信費:5%以内
  • 食費:自炊派は15% 外食派は20%
  • 衣料費:10%以内(下着類も含めて)
  • 光熱費:5%
  • 雑費:10%
  • お小遣い:5%

です。
必要に応じて各項目を微調整してくださいね。

無駄遣いをやめるには?

無駄遣いを減らすために、出費を振り返ることは大事です。

キャッシュレス生活でも現金のみの生活でも、
月の予算を決めて使ったものを逐一記録して、これは良い出費だったか、
投資か浪費かを振り返るようにすると気が引き締まります。

収支を一覧として書くことで現実的な目線で見ることができます。

ノートやエクセルで、自身が書きやすいように見やすいように書いていくのが良いですが、
既成の小遣い帳を使うなら個人的にオススメの本があります。

『90日間 貯金生活実践ノート』横山光昭著 です。

わたしも使ったことがありますが、
消費、投資、浪費に分けて考えることができて簡単でわかりやすいです。

無理なく節約 一人暮らしの場合は?

急な変化は精神的にダメージがあります。
完璧主義にならずに、健康的な粗食で生活していくのが一番です。

ストレスがたまってくると、お金を使いたくなってきてしまいます。
たまにはガス抜きも大事なのですが、
お金がないのに使いたくなった時には、ぜひ以下の記事も読んでみてください。

お金がない時の過ごし方 休職中は? うつで自宅にいる場合

お金がないときの過ごし方を書いています。
これを見て気分転換してみてくださいね。

不用品を処分する

物を持てば持つほど、コストがかかります。
物をメンテナンスするコスト、物が多いことにより探したり避けたりする時間のコスト、
物が場所を占領することによる家賃コストなど……。

持っているものを断捨離することで、物欲が解消できます。
『必要ないものは買わない』というごく当たり前の感覚を取り戻すことができます。

さらに、まだ使える不用品をメルカリなどに売ることで部屋を占領していたものが小銭に化けたりと色々と良いことがあります。

食品に関しては、冷蔵庫の賞味期限切れのものを処分することで電気代の節約にもつながります。

『1個買ったら2個処分』などルールを作るのも有効です。

まとめ

生活レベルを下げるには、できることから無理なく始めていくことです。
根本的に金銭感覚を正常にするには出費を書き出して振り返ってみることです。
自分がいくら使っているかを見つめ直すことで意識が変わります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です