生きづらさイベントでほっしーさんのメンタルハック術を聞いてきた!

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2019年2月9日(土)
ずっと楽しみにしていた、メンタルハッカー『ほっしー』さんの
『生きづらさトークイベント』に行ってきました。

わたし自身、うつ病や休職の体験談や情報を発信する身としては、
うつ病発信業界のインフルエンサーとして尊敬する方が大阪に来られてイベントをされるなんて、
行かないわけがない!と
体調不良でしたが気分はルンルンで足を運んだのでした。

内容のシェアOKとのことだったので、この度記事にもさせていただきます。
イベントの楽しさが伝われば幸いです。

『ほっしー』さんとは?

ほっしーさんとは、一人のうつ病患者として
Twittweやブログを通して有益な情報を発信してくださっている方。

『うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた』の著者でもあります。

メンタルを病んでいる人に向けて、共感できるような内容や、救われるような内容を日々発信してくださっています。

うつマッピングをやってみて効くことや治す生活を洗い出してみた!

イベントの概要、雰囲気は?

今回の『生きづらさトークイベント』は、2時間に渡って途中で何回か休憩を挟みながら『ほっしー』さんがソロで登壇されるというものでした。

そのため、ほっしーさん自身、イベント中は何度も『緊張している』ということをおっしゃっていました。

だからこそ、講演会やセミナーではなくあえてイベントと謳ってラフでリラックスした雰囲気を醸し出している感じがありました。
終始笑いの絶えない和やかな空気感!

講演の合間合間にこまめに休憩が挟まれている点でも、リラックスして挑めるよう配慮されているなあと感じました。

でも、さすがうつ関係のイベントだからなのか真面目な方ばかりで、
熱心にノートにメモを取られていました。

わたしときたら筆記用具も持ってきていなかったというのに……笑

会場は大阪の道頓堀近く、宗右衛門町にある『ロフトワンプラス』というトークライブハウスです。
よくセミナーであるようなホールとか会議室というような堅い感じではなく、
カジュアルで、良い意味で雑多な雰囲気のライブハウスとかバーに近いオシャレな感じでした。

会場の謳い文句としては、トークライブのできる居酒屋ということ。

ちなみにわたしは、『ロフト』という響きだけで勝手に梅田だと勘違いして向かってしまい、遅刻してしまいました……w

駅に着いてからグーグルマップを開くと徒歩46分と出て、慌ててそこからまた日本橋へ向かったのでした。

宗右衛門町は久々に来たのですが、ホストの顔写真看板ばかりの異世界な街並みに圧倒されてしまいました笑

そしてわたしが会場に着いた頃には第1部は終わってしまっていました……。
というわけで、2部以降からをシェアさせていただきます。

書くことは最高のメンタルハック

日記を書きましょうという専門家が多いとのこと。

確かに、わたしも『モーニングページ』という頭の中のものを片っ端から書き出すという作業をたまにして
頭と心をスッキリさせているので共感できる部分があります。

体験談あり モーニングページはうつに効果がある?

頭の中でぼんやり考えているよりも、文字にした方が不思議と頭の中を整理できるんですよね。

ツイッターは手軽にできておすすめ

ほっしーさんは、どん底の急性期の頃には何かを書くという作業はできなかったけれど
少し回復し始めてからツイッターを始めたとのことです。

きっかけは、同じようにうつで悩む人やうつを乗り越えている人からの情報が欲しかったから。

ツイッターの良いところは140文字で良いところ。
それも140文字いっぱいまで書く必要はないんですよね。

一日30ツイートしましょうとか言っているインフルエンサーさんもいるけれど、
そもそもそんなことを言う人はツイッターは向いていない、ということもおっしゃっていました。

ほっしーさんはツイッターが楽しくて無意識にずっとツイッターのネタを考えたりしてしまうぐらい夢中でやっているそうです。

また、書くことのメリットとしては、記録として残しておけるということ。
記録として残しておくことはメンタルハック面においても重要です。

例えば今日なら、体調が悪いけどイベントに来れたということをツイートすることで、
達成感や自己肯定感が高まるというわけです。

また、ツイッターというのは、承認欲求が満たされるという効果もあります。
メンタルを病む人は大抵承認欲求が強いものだけど、承認欲求が原動力になるのは良いことです。

ツイッターにおけるアホな人対策。

ツイッターはたまにアホな人が絡んでくるところが難点です。

ほっしーさんほどフォロワーが多くなってくると、よく変な人からDMが来たりもするそうです。
うつ病のことばかりツイートしているから気分が悪くなります。謝ってください」みたいなのとか
出版の売り上げを寄付しろ」とか。

こういう時は、ブロックやミュート、通知設定を使い分けるのが有効です。

ブロックは、相手と一切関わらず済むのがメリットですが、エネルギーを使うし勇気も必要になってきます。

そういう時はミュートをするのが比較的気楽で良いです。
ミュートは完璧な仕様ではないけれど、通知が来なくなります。

さらに、通知設定のチェックをいじるのも未然に対策ができて有効です。
クオリティフィルターはチェックを入れておいた方が良いとのことです。
ここにチェックを入れておくことで、リストカットなどの怖い写真が目に入ってくるのを防止できます。

炎上を恐れなくて良い

炎上というのは、実は全体の1%ぐらいの人しか書き込んでいないとのことです。
いろんな人が炎上に参加しているように見せかけて実は同一人物だったということも。
だからビビらなくて良い!とおっしゃってました。

何を言っても叩く人は叩いてくるものです。

客観性を持たせること

ほっしーさんは常に、客観性のある発信を意識されているとのことです。

人は誰でも視野が狭くなってしまいがちだけれど、自分を客観的に見ることで楽になるそうです。

客観性を持たせて発信することで、ツイッターが仕事にも繋がってくる。
そうおっしゃっていました。

働き方について

イベントの第3部は、働き方についてでした。

第一選択肢はやっぱり就職です。

しかし、現代においては働き方も多様化してきています。

今の世代は昭和の高度成長期に比べると余りお金を必要としなくなっています。

というのも、高度成長期にはみんな
「より良い車やカラーテレビ、女etc…が欲しい。」
……と、より良いステータスを求めていた訳ですが、今は違います。

昔は遊ぶのにもお金が必要だったけれど、
今はスマホ一つでも遊びが完結するという時代になってきています。

迷わない選択肢は3つと言われているけれど、
今は無限に働き方があるのです。
無限というと聞こえはポジティブですが、
一つしかないのも、無限なのも実はしんどいし病むものです。

そんな世の中では、まず自分の特性を知ることが必要となってきます。

世の中、みんな自己評価が低いです。

遺伝子的に夜型の生活が合う人もいます。
そういう人はサラリーマンはあまり向いていません。

また、ツイッターから生まれる仕事もあります。
ほっしーさんが本を出版されたのも、ツイッターがきっかけだそうです。

質問タイム

一通りのお話が終わった後は、質疑応答タイム。

基本的には挙手制ではなく、
入場時に配布されたアンケート用紙に書き込まれた質問に答えてくれるシステム。
コミュ障で目立ちたくないタイプのわたしの質問にも答えてくれるシステムだったのでありがたかったです。

なんと、全員分のアンケート用紙の質問を拾って読んでくださいました。
ほっしーさん、なんて丁寧なお方なんだ……。

ここでは、ごく一部のQ&Aをピックアップさせていただきます。

Q.文章だとスラスラ言葉が出てくるのに、話すとなるとなかなか言葉が出てこない。どうすれば?
———
A.コミュ障というのは経験値不足。
根性論みたいになるけど訓練するしかない。
おすすめはツイキャス。
Q.継続するのが苦手です。
———
A.継続力がないならすごく簡単なことから始める。
散歩をするなら靴を履けばOK、玄関を出ればOKというところから始める。
Q.自己肯定感を高める方法は?
———
A.今日あったよかったことを3つ書き出す。
読書も有効。
自分がちょっときついなと思うことに挑戦する。

以下はわたしからの質問です。

みんながうつ病に関しての質問を真面目に書いているのに対して、
わたしは
「大阪に来た感想はどうですか?」
「大阪で気になるスポットは?」
などというゆるい質問。

「フランクな質問来ました〜w」
と言いつつも答えてくれました。

ほんま優しい……涙

Q.大阪に来た感想は?
———
A.タクシーの運転手のおじさんが
今日は泊まりでっか〜?
みたいなコテコテ関西弁ですごいと思った。

なお、ほっしーさんは方言女子に弱いとのことです。

Q.大阪で気になるスポットは?
———
A.西成!!あと新世界とか

新世界はわかるけど西成は斜め上でしたw
でもわかる。大阪に住んでるわたしでも興味深いスポットです。

Q.ツイッターのDMを通して仕事のオファーが来ることがあるが、怪しいオファーを見分けるには?
———
A.その人が何をやっているか明らかなら受ける。
顔出し本名の人は受ける確率がより高い。
それで騙されたこともあるけど笑

まとめ

ほっしーさんはネットでの印象と変わらず爽やかで気さくなお兄さんでした。
わたしも同じメンタル系発信者の端くれとしては憧れの存在だったので、このようなイベントを大阪で開催してくださってよかったです。

そして、心が楽になり将来のためになるお話も聞くことができました。

次回は個人的に話しかけることができたらなあ〜と思っております。

◆ほっしーさんブログ
ほっしーのメンタルハック

ほっしーさんTwitter

◆著書
うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

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