うつ消しごはん の書評。うつ病を改善する本を紹介!

うつ消しごはん 書評,うつ病 改善 本

最近は、メンタル関係の書籍も色々とチェックしてみています。

その中で今回は、『うつ消しごはん』(藤川徳美 著)という本を読んだ感想やざっくりとした内容もご紹介させていただきたいと思います。

薬漬けの治療が辛い、休養してもなかなか良くならない……。
そんな基本の治療法以外にも何か手段はないのか?

そんな悩みを抱える方はぜひチェックしてみてくださいね。

一言でまとめれば『肉を食え』

この書籍名からして、レシピ本なのかな?
うつに効く食材を使った簡単な料理が紹介されているのかな?

と思って購入したのですが、そんな要素は一切ありませんでした笑

一言で言えばとにかく肉食え!タンパク質と鉄を摂れ!
みたいな内容でした。

一冊を通して書かれていた内容がこれに尽きます。

特に鉄分に関しては、ほうれん草に多く含まれているイメージがありますよね。

ただし、ほうれん草に含まれる鉄分というのは微々たるものなのです。

サプリや牛肉で摂取するのが有効とのことです。

う〜ん、牛肉を塩胡椒で炒めてポン酢で食べたくなってきました!!

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牛肉だけに限らず、豚肉はビタミン豊富。鶏肉は消化に良い。
バランスよく食べるのが良さそうですね。

また、肉が苦手ならば代わりに魚を積極的に摂りましょうとのことです。

プロテインを摂るべし。

タンパク質は、肉から摂れば十分!と思いきや……

この本の中では体重の2分の1〜1グラム程度のプロテインを摂ることが推奨されています。

別に筋肉をつけることが目的ではありません。

プロテインを摂取することで、だんだん甘いものが食べたいと思わなくなってきたり。
抗うつ薬も減らせるようになってくるとのこと。

胃腸や肌の調子もよくなり、女性にはいいことづくめ。

パニック発作にも効いたケースがあるとも書かれています。

わたしはプロテインは飲んだことがなく抵抗があるのですが……

先生オススメのプロテインの銘柄も紹介されています。

Amazonのホエンプロテインは比較的安いとか。
あと個人的にはビーレジェンドすっきりりんご味が気になります。

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精製された糖を減らす

糖質の摂りすぎはよくないよ、とも書かれています。
白米、小麦粉、白砂糖などの精製された糖は特に避けるべき。

最初に無理をして糖質を減らすのではなく、まずは肉や魚、チーズなどを積極的に摂るのが良いそうです。

また、プロテインを摂取すると糖質欲求が和らぐとのこと。

甘いもの依存に悩む場合は、まずは鉄不足を補い、動物性脂肪とどうぶつ性タンパク質を補うことで徐々にやめられるようになります。

質の悪い野菜は意味がない

コンビニサラダなど質の悪い野菜は摂取しても栄養面で意味がないそうです。

野菜ジュースや果物ジュースも糖質が多いのでNGだとか……。

わたしはいつも『1日分の野菜』を飲んで野菜をとった気でいました(´・ω・`)
横着したらダメなんですね〜

サプリについては難しい

サプリについて書かれた章はちょっと内容が難しく
見たことのない単語だらけでイマイチ頭に入ってこなかったです。

そして、この章にざっくり目を通してみた感想としてはやっぱり完璧に実践するのは難しそう、ということです。

ビタミン4種類のサプリをセットで摂るのが良いそうですが、元々薬漬けなうつ病患者としてはさらにサプリを摂るなんて続く気がしません。

優先して摂るなら鉄サプリかな〜。
と、読んでいて思いました。

完璧に実践は難しいけど取り入れてみたい

一通り読んでみて、書いてること何でもかんでも鵜呑みにして良いような内容ではないとは感じました。

だって、卵は1日に3個〜5個は食べろとか書いてあるんですもん。
サプリやらプロテインやらあれこれがぶ飲みするのもしんどいです。
喉詰まるでしょ。

完璧に実践する必要は無いと思います。

とはいえ、読み進めるほど腑に落ちる内容でした。
この先生の指導を実践してADHDの症状が良くなったという実例も書かれています。

摂食障害やダイエットにも十分効果的です。

わたしは時々ダイエットをすることがあるのですが、糖質制限にはそこまで良いイメージ持ってなかったのです。

以前通っていた痩身エステではお米は絶対食べるように言われていたためです。

だけどこの本を読んで糖質の摂り過ぎがよくないことや肉がいかに必要なものかが納得いった感じがあります。

確かに自分の経験を振り返っても、小麦粉菓子の過食はあっても肉にはさほど依存性がないように感じます。

今の自分の生活の中で明らかにタンパク質や肉が足りていないということはわかったし、これからは意識して出来る範囲で摂取していきたいと思います。
あくまで無理のない範囲です。

あくまで自分に合うところだけ『取り入れる』

うつ病はやっぱり精神的ストレスの影響が大きいので、この本を完璧に実践すればうつが治るかというと
「そうか?」とは思います。

基本は投薬と、ストレスから離れ十分に休むこと。

だけどそれだけでは現実面なかなか難しい部分があるので、この本に書かれているような栄養面でのアプローチも合わせて実践することで大きな効果があるのだろうと思いました。

会社で働きながらうつを治療しているわたしにとってはある意味合っているし。
再発防止のための習慣としても良いと思います。

まとめ

全体的には読みやすい一冊でした。
ただサプリの章だけは難しかったし実践も難しそうかな。

でも一冊通して書かれているのはとにかく
肉を食え肉を!
そしてタンパク質と鉄を摂れということ。

これらを実践するだけでも心身の調子が良くなりそうなので意識していきたいと思います。

プロテインもデビューしてみよう。

気になったら、ぜひ読んでみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

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