休職中の転職活動体験談!面接編 隠すかどうかなども書いてます。

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わたしは、一昨年うつ病により休職していましたが、その間に転職活動を行なっていました。
その転職活動を行なっていた頃のことを体験談として書いていきたいと思っています。

今回の記事は面接編です。

転職活動を始めたきっかけを書いた
前回の記事はこちら▼▼
休職中に転職活動を始めるまでの体験談。うつ病の場合

応募からポートフォリオ作成まで

転職サイトから応募した際、ポートフォリオのURLがを記入する欄があり
その際に慌ててwebポートフォリオを作成する羽目になりました。

一からHTMLを組んでいる時間もなかったので、web上のサービス、
ポートフォリオボックスというサイトでごく簡単なものを作りました。

だけどあまりにも簡易的過ぎたので、早めの段階からちゃんとしたものを攻めてワードプレスとかで作ればよかったと後悔しています。

参考 ポートフォリオ 転職活動の場合の作り方は?実例を紹介します!自分磨き&ライフスタイル

応募から数日後、web選考に通過して、一次面接の連絡がきました。

面接の希望日をいくつか候補をあげてほしいとのことでしたが、
2週間ほど先の日付で希望を出しました。

後から元上司から聞いた話だと、その時応募先の会社はインターンシップ受け入れなどで大忙しだったらしく
希望日候補の中から一番遅い日付に決まりました。

そして、面接までの猶予期間に紙媒体のポートフォリオを作ったりしました。

入社面接を受けるということが約7年ぶりのことだったので、準備しないといけないことは盛りだくさんでした。

応募先の会社の通販で面接時に着用できそうな服を買ったり、もちろん履歴書もや職務経歴書も作成しました。

参考 アパレル系転職活動 普段の服装を指定された場合は何を着ていく?自分磨き&ライフスタイル

デザインができるアピールをした方が良いかと思い、履歴書はイラレで作りました。

なんだかんだで、面接当日に家を出る直前までポートフォリオ印刷などの作業をしていました。

と同時に、元上司に頂いたアドバイスをもとに面接の練習もしていました。
転職サイトの、面接でよく聞かれる質問のページなんかも片っ端から目を通していました。

一次面接

一次面接当日、面接予定の5分ぐらい前に、元上司と会社のあるビルの入り口で待ち合わせをしていました。

エレベーターで会社の受付まで案内してくれて、人事担当の方にも紹介をしてくださり……ありがたいです。

そしておしゃれな雰囲気の休憩室兼撮影室兼ミーティングルームに通されました。

上座に座るよう指定され、
「転職ノウハウのサイトでは下座に座れって書いてあったけど大丈夫なのかな……」と、
オロオロしながらも奥の席に座らせてもらいました。

面接前の待機時間で通勤時間や勤務開始希望時期などを書く用紙を渡され記入していましたが、
健康状態を書く欄もあり『良好』と書いておきました。
一応その時にも通院、服薬はしていましたが本当に元気だったので。

一次面接では、人事担当の若い女性二人との面接でした。

在籍中の会社でどのような業務をしているのかなどを聞かれましたが、わたしはさも現在もバリバリ働いているかのように
「スタッフの作った画像をチェックしたり指導をしたりしています。」
など、現在形で答えていました。
休職中であることは完全に伏せていました。

あえてうつ病であるという必要はないというのは転職ノウハウでは当たり前で、元上司の面接の際にも
「会社の目指す方向性と自分の目指す方向性に相違が出てきたから。」
といったように、うまくごまかして言っていたとのことだったので別の理由を用意していきました。

うつ病の場合退職理由は転職の面接で嘘を言ってもOK?

うまくアピールできなかったということ

一次面接で心残りだったことは、変に自分を下げるような言い方をしてしまったかな……ということです。
本来、面接というのは自分の良いところをアピールする場面なのに。

面接の話の中では、わたしのことについて話すだけでもなく会社側の
「当社ではこんな取り組みをしています。」
などの説明もありました。

それに対して「あなたの会社ではどんな感じ?」と聞かれたとき
在籍中の会社でもたくさん良いところがあるはずで、その中で育ってきた自分にも自信の持てるところはいくつもあったはずなのに
なぜか「そういう取り組みとかはないのですが……。」
など、ネガティブな方向に話をしてしまって、やってしまったなーと思いました。

でも、一次選考通過後に元上司から聞いた話ですが、
自分を余り良く言わないタイプだけれど内に熱いものを秘めている印象を受けた。
と面接担当の方がおっしゃっていたとのこと。

これは、わたしにとってはとても嬉しい褒め言葉なのです。

前の会社でも同じようなことをたまーに言われていたことがありました。

自分では、言われて初めて
「そうかな?」
と思うようなことですが、本質的な部分を見てくれているんだなあと嬉しくなります。

二次面接

面接が終わって1週間ほど、もうさすがに落ちたのかな……と思っていたところで、転職サイト経由で二次選考の連絡がきました。

このことを元上司に連絡したところ、
「えっ、そんなに連絡が遅れてたの?ごめんね。面接の直後すでに、二次面接も来てもらおうって話になってたの。」

とのこと。
元上司が謝ることじゃないのに……本当に丁寧な人だなあ。

そして、二次面接に向けてまたも元上司は色々とアドバイスをくれる機会を作ってくださいました。

実技試験があるとのことだったので、予行練習として画像を作っていました。

二次面接当日

二次面接当日。

まずは、実際に社員の方々が仕事をされているオフィスでの実技試験。

会社側が用意してくださったモデル写真などの素材を使い、また実技試験のためのラフスケッチや紙媒体資料は持ち込み可だったので、予行練習で作った画像を見ながら再現していきました。

そして面接。

二次面接は、社長とその奥さんであるクリエイティブディレクター、あとは元上司含むグラフィックデザインチームの皆さんに囲まれるスタイルでした。

めちゃくちゃ緊張する中で、実技試験で作った画像のプレゼンをさせてもらいました。

だけど、プレゼンをして、それに突っ込まれるほどに自分が持っている価値観と受ける会社の価値観がズレているのを感じました。

自分が7年間勤めてきた会社で学んだ軸や価値観というものにそれなりの自信を持っていました。
そしてその学んだことをもとに作った画像に対しても自信を持ってプレゼンをしました。

だけど、チームスタッフの方に突っ込まれたのが、
『それは在籍している会社の価値観や画像ですよね?あなたの価値観や画像を見たかった。」
ということ。

元いた会社の価値観や感性は完全に自分に染み付いたものだったので、スタッフさんの鋭い指摘に対してわたしは何も言えませんでした。

わたしも、会社の方々も、元上司も
全員が不思議な違和感やモヤモヤをいだいた状態で面接は終了しました。

面接結果など、そしてそれ以降のエピソードは次回以降の記事に書かせていただきたいと思います。

まとめ

うつの状態はかなり良くなっていたので、面接も問題なくできたという感じです。
むしろポートフォリオ作りや洋服の準備など、結構準備が忙しかったので休職中にやってよかったです。

面接希望日をこちらで候補を出して良い場合は、2週間ほど先の日付を指定して大丈夫でした。
転職マニュアルなどには遅すぎると逆に印象が悪いと書かれていたりしますが、先方の人事担当の方もお忙しいので先の日付で大丈夫そうです(会社によるかとは思いますが)。

面接で自分のことを余り良くアピールできなかったことは自分の性格上のこともあるし、二次面接で会社と価値観がズレてしまうように言ってしまったのは本当に合わなかったということで、自分の準備不足や機転の利かなさとはまた違ったところかと思います。
この辺りはうつ病や休職とは関係はないかなと。

また、休職中に転職活動をする際の常識として
自分からわざわざうつ病や休職中のことを言う必要はありません。

というわけで次回記事へ続きます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

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